はじめに
メガモンのデスマシーンをフルオートで攻略したいと思います。
今回は、全員攻撃で行きたいと思いますが、しっかりと回復役も入れてあります。
どういう事かと申しますと、スパスタ2人を攻撃役で入れてあるのですが、作戦を[バッチリがんばれ]にして、いざと言う時にはハッスルダンスで回復もしてもらおうという作戦です。
これは、うまくハマればよいのですが、もう少しで討伐と言う時にハッスルダンスをしてしまうというリスクもあります。
では、早速PT構成等見ていきたいと思います。
PT構成
スパスタ、レンジャー、スパスタ、魔法戦士と言うPTです。
スパスタ2人を入れる事で、ショータイムを常に発動させる確率が上がります。
今回は、物理攻撃主体ですので、攻撃力up守備力upのどちらがきても嬉しい限りです。
レンジャーは、影縛りを狙います。
魔法戦士は、フォース狙いで、攻撃はヒャド属性で統一しています。
ショータイムとフォースがうまくハマると2分台で討伐も可能かと思われます。
耐性は特に気を付けておりますが、慎重に戦いたい場合は[まもりのたて]を使うと良いと思いますが、今回は必要ないと判断しました。
フルオート討伐動画
装備
マシン耐性をバトルティアラで5%、1凸にすれば10%になるので検討中。
デイン属性耐性をバトルドレスで、2凸なので10%。デイン属性耐性は貴重ですね。
メラ属性耐性は、ドラゴンシールドで10%。凱歌シリーズが良いのですが、他で使ってますので残念ながらありません。
麻痺耐性をワイルドボトムで5%。
幻惑耐性は、ゲリュオン10%、だいおうイカ15%、ドクロのゆびわ3%。
フルオートにおいて耐性は必須条件ですから、ここはまずまずかと。
こちらは、凱歌シリーズを装備。
メラ属性耐性を凱歌シリーズで10%、そしてキラーマシンで10%。
麻痺耐性は、シルバートレイで10%、凱歌とワイルドボトムで15%、そしてキラーマシンで10%。こう見ると、キラーマシンは本当に優秀なこころですね。
攻撃は、裂鋼拳を使いますので、耐性&HPを盛りつつ攻撃力を上げるこころの組み合わせにしてあります。青のこころの優秀さが光ります。
マシン耐性は、バトルティアラで5%。
メラ属性耐性は、凱歌装備で10%。
麻痺耐性は、プラチナトレイで10%、凱歌装備で10%。
幻惑耐性は、だいおうイカ15%、アームライオン10%。
やしゃのこんが得意武器なのでコレを主体にショータイムを期待です。
スパスタ2人には共にやしゃのこんを持たしてあります。氷結らんげきが4回攻撃ですので幻惑されても1回ぐらいは当たるだろうと。そしたらショータイムが発動するかもしれませんので。
まず、メタスラの盾で不利な状態変化耐性5%。
メラ属性耐性は、凱歌フルセットで15%、キラーマシンで10%。
麻痺耐性は、キラーマシン10%、凱歌フルセット15%。
幻惑耐性は、ゲリュオン10%、アームライオン10%。
ここは、フォース狙いなので、オーシャンウィップも考えたのですが、相手がマジックバリアをしてくるので蒼竜のやりにしましたが、むらさきのこころの優秀さを考えるとオーシャンウィップの必中の方が良いのかもしれません。
こころ
最後に
今回は、影縛りがあまり入らず苦戦しましたが、影縛りがタイミングよく入ればもっと楽な展開になると思われます。
また、スパスタ2人をバッチリがんばれの作戦にしましたが、これもタイミングによっては裏目に出ることもあると思います。
色々と試してみましたが、今回もカンダタトマホークのカンダタインパクトが上手くハマります。物理攻撃主体なので、影縛りを狙いつつ攻撃減を狙うことでほぼダメージを受けなくなります。
パラディン、レンジャー、レンジャー、スパスタor魔法戦士と言った具合のPTで臨むのもありかと思います。
ここ最近、カンダタトマホークがハマりまくってますが、これはそろそろこの武器の上位互換が来そうな予兆なのでしょうか。
ナンバリングなので、ガチャ装備は何か出てほしいです。今のところゼロ。
回復なし フルオート討伐動画
回復を中途半端にするともう少しで全滅することがありましたので、回復なしでやっていきます。
意外とこの方が安定して討伐できます。と言っても、いつもギリギリの戦いになっています。
レンジャーの影縛りはあまり入らなかった印象ですので、今回はバトルマスターを採用です。
それ以外は上記と同じ構成です。
動画の中では、展開の違う3例を紹介します。
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