はじめに
本日実装されました、あぶない水着’21高難度クエストを早速やってきました。
初見は、フルボッコにされましたが、対策をした上で臨むと、何とか討伐できました。ただ、時間が…
あまりに、スマートな討伐でなかったので、途中、何度もやり直そうか思いましたが、やり直す時間が面倒くさいと思い、結局ゴリ押しました。
何か所か、全滅ポイントもありますので、その辺りも含めて、解説できればと思います。
私の情報だけでは、不十分だと思いますので、使える所を参考にして頂けたらと思います。
※ほとんどSP装備ですので、自分が持っている装備と照らし合わせてより良い装備に代えてください。
メンバーの紹介
パーティー構成は、
物理攻撃が主体でしたので、このメンバーにしました。
オーソドックスなメンバーですね。
パラディン(壁&回復)
とにかくHPと守備力を重視しました。
植物耐性のある王宮シリーズで装備は固めています。
心珠は、
こんな感じです。
賢者(回復)
こちらも、HP重視です。アクセサリーもHP重視。
回復役は、落ちるわけにはいきませんからね。
心珠は、
こんな感じです。
今回、MP+40は活きるかもしれません。
バトルマスター(攻撃)
バトルマスターは、王宮シリーズは着けずに、火力重視で行きました。
こころは、アームライオンとアトラスで迷いましたが、今回HPが重要ですので、アームライオンを採用です。
きあいためも使える場面はあります。
心珠は、
カナリ攻撃に寄せた組み合わせです。
レンジャー(攻撃)
レンジャーも、王宮シリーズとプラチナトレイで、植物系のダメージを軽減します。
ヘルバオムのこころのバランスが、今回はハマります。
ギガンテスは、ジバリアの時は、HPが高いのもあり、非常に使い勝手が良いです。
心珠は、
こちらは、耐性系もつけて、バランスを取っております。
以上のメンバーで、高難度クエストに挑んでいきます。
エル・サンティーアの攻撃(確認したもののみ)
タネを飛ばしてくる攻撃です。
植物耐性30%+守備力850のパラディンで、123ダメージ。
ランダム4回攻撃です。
回転攻撃です。
画像にダメージが出ておりますが、
面白いのは、
植物耐性30%の賢者と、植物耐性10%のバトルマスターの被ダメージがほぼ同じと言う事です。
守備力は、賢者(609)、バトルマスター(772)。
賢者の持つ耐性は、ヒャド7%、イオ5%、ドルマ7%、デイン10%。
バトルマスターが持つ耐性は、ジバリア10%、ドルマ10%、デイン20%
賢者<バトルマスターとなる耐性は、ジバリア+10%、ドルマ+3%、デイン+10%。
以上の事から、回転攻撃は、ジバリアかデインの属性持ちですね。
パラディン(守備850)が、植物耐性30%+デイン耐性15%。
レンジャー(守備715)が、植物耐性45%+ジバリア耐性10%。
以上を踏まえると、ジバリア属性の可能性が高いです。
つうこん攻撃です。
攻撃が集中すると、耐性の無いキャラは、落ちます。
画像は、パラディンに攻撃が集中して落とされた場面です。
2回で、800以上ダメージです。
耐性30%+守備850で、このダメージです。
パラディンは、HP924ですが、エル・サンティーア以外の攻撃も受けてましたので、このHPでも落とされました。
植物耐性の防具等で対策をしていないと、現状のこころでは、攻撃が集中すると(防御や大防御をしていない限り)必ず落とされることになります。
一番凶悪な攻撃の、「だいばくはつ」です。
パラディン以外は、防御をしておりますが、このダメージです。
また、1回目は、予兆がありますが、2回目以降は、予兆なしで来ます。
非常に厄介な攻撃です。
そのため、必ず、エル・サンティーアから倒すようにします。
HPの関係で、全体攻撃で普通に削れば、エル・サンティーアから落とせることになりますので、全体攻撃主体で行く場合は、あまり気にしなくてOKです。
こちらも、だいばくはつですが、
予兆なしで来ましたので、防御等の対策が出来ず、
そのまま受けてしまった場合のダメージです。
エグいダメージです。
この後、エル・バナーニャの攻撃がありましたので、Miss!がなければ、
ここで全滅しておりました。
エル・バナーニャの攻撃(確認したもののみ)
「さみだれ突き」です。
ランダム4回攻撃です。
バイシオンがかかっていないと、少し痛い程度なのですが、
バイシオン後は、凶悪です。
突撃ヤリです。
訳の分からないダメージです。
植物耐性の対策が、前提と言わんばかりです。
確かに、今回は、SP装備に植物耐性があるとはいえ、ここまでするとは。
これから、ほこら等で、獣系、虫系、植物系が来たときは、敵のポテンシャルは高めに設定されるという事でしょうかね。
ズッキーニャを呼びます。
これがまた強い。
エル・ピタージャの攻撃(確認したもののみ)
「マヌーサエキス」です。
幻惑になることがあります。
「まもりのたて」で防げるので、対策は出来ます。
ダメージ自体は大したことはないです。
「マホトラ」です。
何と、MP100も持っていかれます。
終盤で持っていかれると、ただでさえMPが枯渇しそうなのに、更にキツイです。
「くさった あまい息」です。
魅了+猛毒です。
これも、「まもりのたて」で対策は出来ます。
魅了が入ると、形勢が悪くなる可能性が高いですので、
まもりのたてをして、しっかり対策しておくと良いです。
オニオーンを呼びます。
同じような攻撃をしてきますので、終盤厄介です。
ズッキーニャの攻撃(確認したもののみ)
「さみだれ突き」です。
エル・バナーニャに負けず劣らずの威力です。
オニオーンの攻撃(確認したもののみ)
「マホトラ」です。
エル・ピタージャと違い、こちらはMP40を奪っていきます。
画像を見て頂けるとわかる通り、持っていかれるのが必ず終盤ですので、40と言えど厳しいです。
「魅惑の吐息」です。
最後の最後で、これは反則級のスキルです。
魅了+猛毒で、エル・ピタージャの「くさった あまい息」と同じだと思われます。
「まもりのたて」をしていないと、画像の様になります。
全滅の可能性もありますので、最後まで油断せずに、「まもりのたて」をしておきましょう。
あぶないポイント
全滅する可能性のある、あぶないポイントは3点です。
1点目は、
エル・サンティーアの「だいばくはつ」です。
パラディン以外が防御した状態がこちら。
最初の1回目は、予兆があります。2回目以降は、予兆なしでした(違ったらすみません)
ちなみに、2回目は突然来ましたので、当然防御なんかしておりません。それがこちら、
えぐいです。Miss!があったから良かったものの、全滅してもおかしくなかったです。
これだけは、最低気を付けましょう。
2点目は、エル・バナーニャのバイシオンからの「さみだれ突き」「突撃やり」も、一つ間違えれば全滅の危険があります。
そして、終盤で、最も気を付けなくてはならないのが、こちらです。(これが3点目です)
何と、仲間のオニオーンが、「魅惑の吐息」をしてきます。
私も、終盤油断をしておりまして、「まもりのたて」の更新をしておりませんでした。その結果です。
終盤での、猛毒は良いとして、魅了は頂けません。
最後まで、油断せず、「まもりのたて」をちゃんとしましょう。
うざいポイント
ズバリ、仲間を呼ぶことです。
私が確認しているのは、この2体ですが、どうやら、全員仲間を呼ぶようです。
私が確認しているものだけ載せておきます。
この仲間を呼ばれるのは、非常に鬱陶しいです。
このおかげで、討伐時間は長引いてしまいました。
討伐動画
最後に
いつも思うのですが、高難度、超高難度は、時間がかかります。
今回は、最初の撮影中に宅急便が来て、撮影を一時中断しました。
どっちにしても、最初は全滅していたわけですが、時間があるときに撮影しないと、(長い時間撮影するだけに)撮り直す気力がありませんね。
いつもながら、高難度を2回クリアする気力はありません。
今後の予定
もう一度チャレンジしようかなと思っております。
属性をヒャドで統一し、
バトルマスター(蒼竜の槍)、魔法戦士(オーシャンウィップ)、スーパースターA(カンダタトマホーク)、スーパースターB(聖風のつえ)
このメンバーで、挑む予定にしております。少しでも時短攻略をして、皆さんが、高難度をやる気になれるような動画を作成したいと考えております。
当然予定ですので、うまくいかなかった場合は、永久に世には出ません。(つまりボツです)
作戦も一応考えておりまして、
バトルマスターは、まもりのたて+すてみ、からの全体攻撃でゴリ押し。
魔法戦士は、まもりのたて、フォースブレイク、後は、マヒャドか魅惑の大水球。
スーパースターAは、ハイブリッド使用。カンダタインパクトで、エル・サンティーナの攻撃減&ショータイムを狙います。攻撃減が成功すれば、回復1枚でも間に合うと考えています。
スーパースターBは、回復専用ですが、余裕があれば(ないと思いますが)、カリスマバリアで、ショータイムを狙いつつ、ダメージ軽減を図ります。
以上の作戦を立てておりますが、まだ実践しておりません。
とにかく、今はドルイド確変クエストをしてますので、ドルイドのSを2体確保するまでは、上記の動画撮影はお預けです。
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